盆栽の歴史History

盆栽の歴史

近年世界中で注目を浴びている盆栽。
その起源をたどると1000年以上前に中国から渡ってきた文化とされていて、 日本でも鎌倉時代以降の絵巻物に盆栽の姿が確認されています。

明治時代になると数多くの盆栽愛好家が現れるようになり、多くの人々に愛されてきました。

盆栽は普通のガーデニングにくらべ、仕立てるのに時間がかかるなど難しい印象もあるかもしれません。
しかし、大事に育てた盆栽が、毎日違った表情を見せる。

そんな日々の変化に愛着を感じるのが、盆栽の醍醐味ともいえるでしょう。

最近では各地の愛好会や盆栽教室など同じ趣味を持った仲間が集まる場所も多いので、安心して盆栽を始める環境が整っています。

盆栽の種類Type

盆栽の世界では松や桧の仲間に代表される常緑針葉樹を「松柏」その他の樹を「雑木」と分類しています。

またさらに、雑木は鑑賞ポイントにより主に花を楽しむ「花もの」。実を楽しむ「実もの」。葉を楽しむ「葉もの」。にカテゴライズされます。
そして上記の盆栽を飾る際の「添え」として使われてきた山野草を「草もの」として楽しむことも多くなりました。

松柏

【松柏】

長い年月をかけて品格を感じさせる盆栽が作られています。
年代を感じさせる幹肌が大事な鑑賞ポイントです。幹や姿形から感じる古木感と、常緑樹の葉の鮮やかさのコントラストが美しさを引き立てます。
人気おすすめ樹種:
黒松、赤松、五葉松、桧、真柏

花もの

【花もの】

四季を感じる花の美しさや旬の香りの良さに和みます。
盆栽と鉢植えとの違いは、その姿に人為的でない自然の景観を感じられるか否かです。
樹形や枝ぶりなどの姿形を美しく作り、自然の一部を切り取ったかのような風情に仕立てられます。
人気おすすめ樹種:
ツツジ、サツキ、椿、サルスベリ、萩、クチナシ

実もの

【実もの】

秋から冬にかけてかわいい実成りが楽しめる盆栽です。
実をつけてもらうには、肥料の調整や開花期の受粉など少しコツが必要ですが、思い通りに実が付いた時の喜びはひとしおです。
人気おすすめ樹種:
ロウヤ柿、マユミ、ウメモドキ、ツルウメモドキ

葉もの

【葉もの】

葉を愛でる盆栽です。
春の新葉に始まり初夏の新緑、夏の青葉から秋の紅葉まで楽しめます。幹模様や枝ぶりを整えれば落葉後の寒樹(枯れ木)まで鑑賞可能です。成長が早い樹が多いので特に春先は小まめな作業が要求されます。
人気おすすめ樹種:
モミジ、カエデ、ケヤキ、アキニレ、ヒメシャラ

草もの

【草もの】

盆栽を飾る際、「添え」として隣に置かれていたものが独立して飾られるようになりました。
コンパクトな鉢の中でじっくりと育てると葉や草全体の形が締まってきます(持ち込みが古いといいます)。
盆栽の添えとして数鉢準備しておくと飾るときに重宝します。
人気おすすめ草種:
ツワブキ、セキショウ、ヤブコウジ、山アジサイ、アッツ桜

盆栽を彩る盆栽鉢Planter

盆栽というと樹や花をイメージすることが多く意外と軽視されがちですが、 鉢も盆栽を彩る大切な要素です。
自身が想いを込めて仕立てた盆栽を支える鉢もオーダーメイドで製作することで、 世界に一つの盆栽を仕立てることができます。

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藤花園では、趣味で購入するほかギフトやお祝いにも最適な盆栽商品を取り揃えております。
鉢(盆器)のオーダーメイドの注文も承っておりますので、ぜひ一度藤花園の商品をご覧ください。

       

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